石巻市議会 2019-09-24 09月24日-一般質問-06号
次に、立浜―大須間の改良事業の今後の見通しと対応可能な安全対策についてでありますが、宮城県では現時点での道路改良の実施予定はありませんが、道路脇の支障となっている立ち木の伐採や枝払いによる視距の確保、落ち葉等の清掃によるスリップ事故の防止等の安全対策を行っており、今後におきましても本市や地域の方々と連携し、交通環境の充実を図ることとしていると伺っております。
次に、立浜―大須間の改良事業の今後の見通しと対応可能な安全対策についてでありますが、宮城県では現時点での道路改良の実施予定はありませんが、道路脇の支障となっている立ち木の伐採や枝払いによる視距の確保、落ち葉等の清掃によるスリップ事故の防止等の安全対策を行っており、今後におきましても本市や地域の方々と連携し、交通環境の充実を図ることとしていると伺っております。
次に、落ち葉等の野外焼却についてお伺いをいたします。 廃棄物の野外焼却につきましては、廃棄物処理法第16条の2の規定により原則禁止されております。落ち葉や枯れ葉等の処理において「燃やせるごみ」として指定の袋に入れて収集日に出すことができますが、特にこれからのシーズンは落ち葉の量もふえてまいります。指定袋の購入も大変という市民の声もございます。
要は、あそこは山の中で両方が林ですので、落ち葉等が落ちた場合、大分流水がまた同じくたまって、どっと流れてしまうのかなという懸念が持たれるので、その辺のところをどのように処置したのか、ちょっとお聞きしたいと思います。
42: ◯危機管理監(加藤俊憲)御指摘の件の対応につきましては、昨年から、自宅周辺の放射線量の高い落ち葉等の処理につきまして、総合支所や危機管理室が相談を受けておりまして、その後、危機管理室から測定や処理方法の御案内を行い、関係部局にも適宜情報提供を行ってまいりました。
次に、小中学校及び公園の落ち葉等の測定の実態と対策についてお伺いいたします。 現在、身の回りにある放射線物質の多くはセシウムと考えられております。セシウムは土の表面に付着しやすく、雨水が流れる場所や落ち葉等が堆積している場所では高い放射線量になることが予想されますが、除染することにより子供たちの被曝の危険性を減じることができると言われております。
36 ◯武田政春教育長 これについては、直接除染というよりは、これから落ち葉等、非常に多くなってくる時期ですので、校庭内外の基本的な清掃を行っていくということで理解していただければというふうに思っております。